いつでもどこでも情報共有ができるので、連絡業務に手間はかかりません!
いつでもどこでも情報共有ができるので、連絡業務に手間はかかりません!
日々の病状や処置の経緯など、指示書だけでは伝わりにくい内容もそれぞれが把握して業務に臨むことができます。
また、各ご利用者様に特有の注意事項等を周知する際にもWAKKAは非常に有効です。
各医療介護従事者が入力したデータをクラウド上で一元管理することで、リアルタイムでの情報共有が可能です。
情報共有の手段として、ノートや電話またはメールなどはもう必要ありません。
遠方に住んでいても近況を常に把握できます。ご家族に開示する情報は必要に応じて制限することが可能です。
チームメンバーに送信する事はもちろん、一人ひとりがトークルームの作成が可能です。
素早い情報共有から、関わる頻度の高い関係者との気軽な連絡手段にもなります。