在宅医療介護の現場をつなぐ
多職種連携アプリケーション「WAKKA」

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輪っかで繋がる
多職種連携アプリ

WAKKAは医療介護従事者が事務所の垣根を超えてチームを編成することができます。
情報連携を効率的に行うことので在宅医療の業務を円滑するサポートをいたします。

在宅医療介護の情報共有を効率化!

WAKKAは利用者一人ひとりに関係する医療介護従事者がメンバーとなり、一つのチームを編成します。
メンバー各々が入力した近況や処方記録等の情報をクラウドで一元管理するため、ケアマネージャから訪問看護師・診療医・介護士・薬剤師に至るまで、事業所の垣根を越えた連携が可能となります。

サービス品質の向上!

リアルタイムで利用者情報を共有できるので、日々の病状や処置の経緯など指示書だけでは伝わりにくい内容もそれぞれが把握して業務に臨むことができます。
また、各利用者に特有の注意事項等を周知する際にもWAKKAは非常に有効です。

利用者のご家族も安心!

医療介護従事者はもちろん、利用者のご家族にも使用していただけるので、遠方に住んでいても近況を常に把握できます。
ご家族に開示する情報は必要に応じて制限することも可能です。

FAQ

WAKKAとは?

他のシステムと何が違いますか?

料金はいくらですか?

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